草津市議会 2019-10-29 令和 元年10月定例会−10月29日-03号
◆16番(西川仁) 保留児童数は何人ですか。 ○議長(瀬川裕海) 田中子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(田中祥温) 保留児童数は26名でございます。 ○議長(瀬川裕海) 西川議員。 ◆16番(西川仁) 待機児童がふえた要因についてお尋ねします。 ○議長(瀬川裕海) 田中子ども未来部長。
◆16番(西川仁) 保留児童数は何人ですか。 ○議長(瀬川裕海) 田中子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(田中祥温) 保留児童数は26名でございます。 ○議長(瀬川裕海) 西川議員。 ◆16番(西川仁) 待機児童がふえた要因についてお尋ねします。 ○議長(瀬川裕海) 田中子ども未来部長。
現在の待機児童数、保留児童数について質問いたします。 ことしの4月に、待機児童数ゼロを実現した本市ですが、4月時点でのアンマッチにより、入所していない保留児童数は93人でした。現在の待機児童数、保留児童数はどのようになったのでしょうか。また、当初の想定と比べ、どのようになっているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(瀬川裕海) それでは答弁を求めます。 田中子ども家庭部長。
利用実績内容について ……………139 (5)市民が利用しやすい自転車駐輪場に向けた課題や運用方法について ……………………………………………………………141 (6)自転車駐輪場事業特別会計の創設について ………142 (7)障害者専用の自転車駐輪場の設置について ………143 山田智子議員 保育所等の待機児童、児童育成クラブの課題等について …144 (1)現在の待機児童数、保留児童数
なお、定員の空き状況177人に対しまして、希望どおりの保育所に入れず、他の保育所を希望しない等の理由でアンマッチ状態となっている保留児童数は93人となっております。 (イ)に93人の保留児童の年齢別内訳をお示ししております。
それでは、それを踏まえて、現在の待機児童数と、保留児童数についてお伺いします。 皆さん御存じのとおり、草津市は、4月時点で、保留児童が40人ということになったものの、見事、待機児童をゼロにすることができました。これは4月28日に市長が定例記者会見でおっしゃっているとおり、平成26年度の緊急対策を打ち出し、小規模保育所を数多く展開してきたことなどが功を奏したと受けとめております。
農産物の利用状況について ……143 (3)学校給食における農産物の利用促進について ……145 立命館大学インキュベーション施設について ……………149 (1)施設の利用とベンチャー企業の誘致について ……149 土肥浩資議員 待機児童と保留児童について ………………………………153 (1)待機児童と保留児童の違いについて ………………154 (2)現在の待機児童数と保留児童数
保護者が就労を目指して保育所を希望される入所待ちの方、いわゆる保留児童数が142名で、合わせますと233名となっています。保育所があれば働きたいという方を含めると、潜在的待機児が300名を超えるとされています。喫緊の保育行政のあり方が問われる問題です。 そこで、幾つかの視点で問題点を挙げます。
ここで御確認したいのは、平成26年度以前の5年間における保育所での待機児童数、保留児童数の推移、状況を伺うとともに、その状況についてどのように対処されてきたのか、確認をしたいと思います。 ○議長(中島一廣) それでは、答弁を求めます。 山本子ども家庭部長。
保育所事業においては随時区域を決め、施設整備を推し進めていただいていますが、平成24年度待機児童は65名であり、潜在的保留児童数は87名が、昨年度93名と増加をしております。結果、整備が後追いとなっているのが現状ではないでしょうか。また、保育士不足ということから、対応できない状況も明らかになりました。